2012年のニュース

CFCヨーロッパ会議の参加報告

2012年9月26ー28日 Child In the City の国際会議がザグレブ(クロアチア)で開催されました。ヨーロッパにおける子どもにやさしいまちのネットワークの会議を兼ねています。日本からは木下、田代、内田の3名が参加しました。欧州は東側からも多く参加し、アジアパシフィック地域ではインドネシアからの参加が多く、そしてオーストラリア、ニュージーランド等前大会(フィレンツェ)にも増して、盛り上がりを見せました。特に子どもの参加、並行したワークショップによる子どもたちの提案等、子どもたちの活躍も見物でした。クロアチアでは子どもカウンシルや子どもフォーラムという子どもの参画の仕組みが機能している点に驚きました。

会議のHPは→ こちら

 

 

ドイツの子ども主体の『学びの工房』と『子どもにやさしいまち』シンポジウム

2012年7月25日 14時ー17時半に 「ドイツの子ども主体の『学びの工房』と『子どもにやさしいまち』」というタイトルで 日本ユニセフ協会を会場に お二人のドイツからのゲストを招いてシンポジウムが開催されました。

<第一部> 講演  教室を主体的な学びの場とする「学びの工房」

講師  ハルトムート・ヴェーデキント 博士 Dr. Hartmut Wedekind

討議 ハルトムート・ヴェーデキント VS 杉山貴洋(白梅学園大学准教授)

<第二部>  シンポジウム 「子どもにやさしいまち」の進め方

講演 ドイツにおける『子どもにやさしいまち』の展開

講師  ハイデ・ローゼ ブルックナー 博士Dr. Heide-Rose Brückner

パネルディスカッション: ハイデ・ローゼ ブルックナー、小澤紀美子(こども環境学会会長)、岡田暁子(竹中工務店、ユニセフ子どもに優しい復興計画の業務)

司会  木下勇(千葉大学大学院教授、こども環境学会理事)

共催 (公財)日本ユニセフ協会、白梅学園大学・短期大学、㈳こども環境学会、㈳子ども安全まちづくりパートナーズ

子どもの参画情報センター

子どもの参画に関しては第一部の教育における子どもの主体性と第二部における自治体での取り組みが密接につながる大事なことだと再認識するたいへん示唆に富むシンポジウムでした。会場も満席になるほど多くの参加者で盛況に終わりました。